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こんな時はPPGにご依頼ください

プロジェティスタにお任せください

■細かな指示を出すことができない、任せたい!
一般的な委託業務においては、細かな指示が必要で、依頼者は指示を与えるだけで、多くのリソースを割かれてしまいます。しかし、PPGでは過去の多くの経験から最適な方法や成果物を提案させていただき、合意いただければ、それに基づいた成果物を提供いたします。依頼者はその確認と必要があれば、修正を指示するだけです。

■経験したことがない、どうすれば良いのか、わからない!
依頼者側では初めて経験する業務でも、適切にアドバイスさせていただき、業務を行います。依頼者が未経験でも、業務遂行は可能です。
例:対面助言、治験届など

■どこから手を付ければいいのか、何をすべきなのか、わからない!
開発や審査などは次から次へと行うべきことがあります。これらに対して、先を見越して今から行っておくべき業務を洗い出し、その業務遂行の方法を提案させていただきます。このため、あとから慌てて対応することなく、余裕をもった準備が可能です。

その他多種多様な業務に対応可能です。また、他社からの提案について 「適切な提案なのかわからない」という場合もお気軽にご相談ください。

プロジェティスタとは

 「プロジェティスタ」という言葉を知ったのはビジネススクールにおける講義で野田稔先生からお聞きしたのが最初です。一つの企業に属するのではなく、プロジェクトごとにプロジェクトリーダーとして仕事を請け負う、そんな働き方がイタリアにはある、ということでした。
 単なるコンサルタントではなく、依頼者の方と一緒に働く、生涯現役のプレーヤーとして働くという考え方です。
 また依頼者様においても、依頼企業の社員の方と一緒に働かせていただきますので、ある意味オンジョブトレーニングとしての意味合いも見出す事ができます。プロジェクトマネージャーとして、コンサルタントとして、一人のプロフェッショナルの専門家を採用するのも良いが、ずっと必要な人材とは限らない。であれば、必要な時にプロジェティスタとして働いてもらう、そんな働き方があっても良いかと思い、プロジェティスタとして働いてみたいと思いました。